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    【雑談】【 ロシア研究 】  『 オリバー・ストーン on プーチン 』が到着したので読み始めた

    2021年01月22日01時23分 作成

    2021年01月22日01時35分 更新


長らく休んでいた「ロシア研究」を、並行読書で研究を再開している

インタビュアーの「質が高い」ので、内容の濃いインタビューになっていると思われる

このインタビューは録画され放映されたようだが、そういうインタビューに応じれる人物は「かなり優秀な人物」だと思われる(勿論、あらかじめインタビューの質問内容は相手側に知らせてあると思われるのだが…)



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オリバー・ストーン オン プーチン  2018/1/12 (原著2017年)
  オリバー ストーン (著), 土方 奈美 (翻訳)

NHK「BS 世界のドキュメンタリー」で放送予定(2018年3月1日、2日二夜連続)
全世界で話題のドキュメンタリーを完全書籍化。

映画『スノーデン』を撮り終わったオリバー・ストーンは、
スノーデンが亡命したロシアに密かに渡り、
プーチン大統領のインタビュー・ドキュメンタリーを撮り始める。
クレムリンの大講堂で、アイスホッケー場で、ソチの避暑地で。
チェチェンの独立運動を潰し、
ウクライナからクリミアを強引に併合、
政権に楯突くものは次々に不可解な死を遂げる。
西側の報道によるそうしたイメージはストーンのインタビューによって揺らぎ始める。


1、5度の暗殺未遂にもかかわらず悪夢は見ない
一度目の訪問初日 二〇一五年七月二日
「就寝は午前零時、起床は七時頃だ。いつも六~七時間は眠っていた」

2、万能感に浸る国家は必ず間違う
一度目の訪問二日目 二〇一五年七月三日
「NATOには二種類の意見しかない。アメリカの意見と、間違った意見だ」

3、ロシアがスノーデンを引き渡さない理由を話そう
一度目の訪問二日目 二〇一五年七月三日
「スノーデンは祖国を裏切ったわけではない。公表という形でしか情報は出さなかった」

4、アメリカはロシアという外敵を必要としている
一度目の訪問三日目 二〇一五年七月四日
「イスラエルのパレスチナ封鎖を批判する人は多い。が、ウクライナ政府はドンパス地方に同じことをしている」

5、平和を支持するのは楽な立場だ
一度目の訪問三日目 二〇一五年七月四日
「あなたは平和を支持するという。それは楽な立場だ。私は親ロシアだ。私のほうが難しい立場にある」

6、同盟国と国民を追い込むシステム
二度目の訪問初日 二〇一六年二月一九日
「レーガンと私のあいだには大きな違いがある。破産しかけているのと、実際に破産しているのとでは大違いだ」

7、トルコはIS支配地域の石油の密輸先になっている
二度目の訪問二日目 二〇一六年二月二〇日
「一台や二台の話じゃない、何千台ものトラックがあの道を走っていた。まるで動くパイプラインのようだった」


8、クリントン大統領はロシアのNATO加盟を「いいじゃないか」と一度は言った
三度目の訪問初日 二〇一六年五月九日
「だがアメリカの代表団は非常に神経質な反応を見せた。なぜか? 外敵が必要だからだ」

9、米国との対立は二〇〇四年から二〇〇七年に始まった
三度目の訪問二日目 二〇一六年五月一〇日
「(国民への監視については)アメリカよりはましだよ。アメリカほど高度な設備がないからさ。同じ設備があれば、アメリカと同じぐらいひどいことをしていただろう(笑)」

10、ウクライナで起きたのはアメリカに支援されたクーデターだ
三度目の訪問三日目 二〇一六年五月一一日
「ウクライナで大統領選が実施された。ヤヌコビ*チ氏が選挙で勝利したが、反体制派は納得せず、大規模な暴動が起きた。この暴動はアメリカが積極的に煽ったものだ」

11、ソ連は何年もかけて人材を評価したが、結局崩壊した
三度目の訪問三日目 二〇一六年五月一一日
「誰にでも、権力を禅譲しなければならない時期は訪れる」

12、ロシアはアメリカ大統領選挙に介入したか?
四度目の訪問初日 二〇一七年二月一〇日
「もちろんわれわれはトランプ大統領に好感を持っていたし、今もそうだ」

訳者あとがき

解説 北方領土交渉の実体験から本書を読み解く 鈴木宗男(新党大地代表)

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ア**ンプライムでインタビューを視聴できるらしい

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