2017年11月01日02時22分 作成
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一度の人生、悔いなく生きたいものですね~♪
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こんばんは! コメントいつもありがとうございます! できる限り返信したいと思います 今回は、『一喜一憂』のことを書いてみたくて。 ちょっとした嬉しいことやら悲しい出来事に敏感になっていた頃があった気がします 過去から見直してみると小学校くらいからかな? えらい前やけど(笑) でも、中学校にあがって、イジメられたりイジメたり、先生に反抗したり、親に反抗したり色々やんちゃしたり(笑)その辺の時期は、ぎゃくに、無表情だった記憶がある(恥ず笑) (誰しもあるのでは?)ないか。 そして、高校まぁ運良く大学にも行けたのでそのあたりは、また逆に、人のことが気になったりとかして、恋人とかもできたりして、ちょっとした事で一喜一憂してた気がする でも、結婚して、またこれ たまたま 子供も授かって育てたり… 子供が小さい頃はすることひとつひとつに一喜一憂してる日もあったきがするけど。 歳をとる度に、無表情とはまた別の感情?みたいなのが生じてきて(笑)無表情に近いのだけど… あ、冷静ってものかな? 一喜一憂するのはあまり良くないって 最近まで思ってたの 感情が疲れる〜ってなるからかな? わすれちゃったけども(笑) でも、顔がさ〜 よくテレビでもとりあげてるけど (たぶん?)(たしか?) 大人になっていくにつれ、表情や表現が乏しくなって、筋肉が落ちていくって伝えてて。 これって。。。 あかんやん! て。なるよね。私だけかな(笑) で、最近は、ちょっと考えを変えて 面倒でも、大袈裟に表情をつけるように しているのです 一喜一憂をストレートにできなくなってしまってるけど 顔の筋トレのために(笑)一喜一憂を心掛ける?という気持ちを持って生活してます 大袈裟そうにみえる記事に なったな!と、読み返して思いましたが笑 一喜一憂って、いい事なのよねたぶん? 同じように心掛けるてることあったら教えてね では、寝る〜(笑) ちょと支離滅裂ってるなぁ 少しずつ上手にかけるようにしまーす♪ くろーむ
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