【 ウイグルで人権侵害を否定された中国がインディアンを出してアメリカ批判 】???・・・
人権侵害・人権侵害と言われて・・・ついつい本音が出てしまったのか・・・
ウイグル人虐待=インディアン虐待・・・・・
しかし、もし同じだとしても・・・「200年間の時差」はどうなっているのだろうか?

ウイグルで人権侵害を否定された中国がインディアンを出してアメリカ批判
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https://youtu.be/CudhCmLgLfQ?t=3
「うそつき大国」同士の「うそつき覇権」戦争なのかもしれない・・・・↓
世界の中小国は、彼らに騙されたり脅されたりしつつも「したたかに」生きていかないといけない状況なんですね
アメリカの場合は、中産階級を虐待して消滅させつつあり、ホームレス人口は多さはそのまま放置・・・
イザと言う時は、自作自演の「事件」を起こして、被害者は自国民の全人種(むしろエリート白人も多かった?)ということで・・・金持ち階級以外は心休まらないミゼラブルな国家(「貧乏人」という「人種」への差別主義?)になりつつあるのではなかろうか?・・・
自由主義と言いながら「不自由になっていく」人々の多いアメリカという国というのは、共産主義と言いながら超格差社会のチャイナと「どっこいどっこい」で・・・見事に互角の「うそつき」合戦を展開中だ・・・
(2017発行)
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内容紹介
大国は没落し、そして日本は復活する!!
500年続いた植民地支配構造が崩壊し、2017年、大変革の時代が始まる
今後10年で世界が大転換する
●世界の未来を決めるのは東アジア諸国だ
●軍事力で興隆したアメリカが、軍事力の強大さゆえに没落する
●500年に一度の大転換は、どんな社会変革をもたらすのか?
●所得格差以上にすさまじい資産格差の拡大
●国全体で借金が増えるほど、金融業界が儲かる
●トランプ勝利で株価が上がったのは、これでアメリカ経済が悪化するから
●借金頼りの製造業拡大に突っ走った中国は、前途多難
●日経平均の「半値戻し」が、世界株式市場大暴落の号砲
●日本は労働力人口1人当たり実質GDPが高く、国家債務負担は見かけほど重くない
●個人家計こそ、日本の宝
●世界で1、2を争う強い通貨――金と円
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
増田/悦佐
1949年東京都生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て帰国、HSBC証券、JPモルガン等の外資系証券会社で建設・住宅・不動産担当アナリストなどを務める。現在、経済アナリスト・文明評論家。
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(2013発行)
(2014発行)
(2019・8発行)・・・・米国の主要敵国は「日本」らしい・・・要注意であろう・・・
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内容紹介
"本当の構図は「米中欧連合 VS 日本」だ!
少なくとも過去10年にわたり、アメリカは中国から借りたカネを使って、笑いが止まらないほどおいしい金融取引を続けてきた。
その金の卵を産むニワトリ=中国に、アメリカが本気で貿易戦争を仕掛けるはずがない。
トランプ貿易戦争の主戦場は自動車であり、主要敵国は実は日本だ!
中国やEUとの交渉が片付いてから、トランプが公表する日本への要求は、いかなるものか?
日本経済を狙うアメリカの真の狙いをここに明らかにする。
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●アメリカの連邦議員たちが「ほぼ満場一致」でチャイナのウイグル問題を非難する議決案を提出しているとか
それほどの「義侠心」とか「正義感」があるのは立派ではあるが、米国内の格差問題にも取り組んでほしい