「 本箱 」に関心のあるユーザー

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    【雑談】軍用車両

    最近手に入れた本。 エンサイクロペディア、と言うにはちょっと薄い内容ですが、 案外面白い本です。 カラーイラスト軍用車両百科事典とでも訳すのでしょうか、 戦車からオートバイまで、時代も第一次大戦から1960年代までと、 範囲が広すぎて笑ってしまいます。 本来、本格的な書籍なら、 戦車一台でもこのページ数を凌駕してしまいます。 チョイスも雑で、結構有名な車両が載ってなかったり、 アルファベットや数字順なのか、日本の1974年制式の74式中戦車の後に 1938年制式の九七式中戦車が紹介されていたりとややこしい。 ダメ辞典の典型ですが、日本では未公開の写真が非常に多いのです。 滅多にこういった図書に登場しないフォルクスワーゲン181や シトロエン・メアリに至っては実戦写真です。 まあ、基本的に素人目にもいい加減な辞典なので、たたき売りされてました。 他にもチャーチル地雷処理戦車の稼働中など、そこそこ珍しい写真もあり、 600円の元は充分取ったなと、少しご満悦です。

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    【雑談】手紙

    先日、手に入れた本。 Tamasin Day Lewis女史著「Last letters home」 第二次大戦の戦争遺族が戦地からもらった手紙と、 その時期の数週間の日々を照らし合わせて語るという本です。 まあ、英語はダメなんですが、手紙の方は簡単な文章が多いので何とか。 戦地から、恋人、妻、親、子、友人など様々な思いが交錯しています。 どこの国も下っ端の兵士たちが考える事は似たようなもので、 現状の苦楽、故郷への思いや気遣い等です。 ただ、西側連合国の手紙なので、受け取る側が戦地にならずに済んでいる分、 日本の兵隊の手紙より余裕が感じられます。 やはり鹿屋の特攻博物館の手紙なんかはきついですねえ。

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    【雑談】先輩

    大好きな 「先輩がウザい後輩の話」がアニメーション化されました。 溜め撮りを一気見です。丁寧な作りで、声優も良い感じで嬉しいです。 でかくて、一見ガサツな先輩と、かわいがられているのを自覚しつつも 素直になれない小柄な後輩を中心とした会社内の日常と恋愛。 何だか遥か昔の新人時代を思い起こす、ちょっと恥ずかしい面も素敵です。 「ちょっといい話」の積み重ね、幸せな気分の物語です。 あと少しで「先輩」の身分を脱する私ですが、 ちょっとだけ頑張ってみようかな。

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    【雑談】薬屋

    お気に入りのライトノベルの漫画化されたものがあるのです。 「薬屋のひとり言」と言う作品です。 歓楽街の薬屋の娘で、攫われて奴隷として売りに出されて、 王家の後宮に勤める羽目になり、目立たぬよう日々を過ごしているのですが、 ある日、お姫様の子供の病気を治すヒントを密かに残したのですが、 ばれてしまい、いろいろなトラブルに巻き込まれていく話です。 舞台は古代中華みたいなのですが、はっきり特定できる部分が描かれていないので、 ファンタジーなのでしょうね。 この作品、漫画化に際して、同じ作品ながら二誌から発行されています。 ガンガンコミックス版「ねこクラゲ」さんが、 小学館サンデーGX版「倉田三ノ路」さんが作画担当。 ガンガンコミックス版は味のあるタッチで、 サンデーGX版はすっきりストーリーが追いやすい感じです。 絵のタッチは少し違うものの、キャラクターデザインは原案があるし、 ストーリーも原作に忠実ですからどうしてこうなったのか不思議です。 まあ、いい作品なんですけれどね。 アニメーション化される時はどっち寄りになるのかな?

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    【雑談】加護

    好きな小説がアニメーション化されました、 「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」 と言う長いタイトル。2020年9月開始。先日撮りためたものを一気に見ました。 小説と漫画が好きだったので、アニメーションはどうかな? と思っていましたが、丁寧なつくりで安心しました。 ファンタジーもので、主人公は勇者のグループから離れ、 辺境で田舎暮らしをする話です。 定番の勇者物語とスローライフものですが、小さな事件と恋愛が進み、 勇者がらみで大きく話が進みます。 この話は、神様からの「加護」が職業や人生を決めてしまうような世界の中で 自身の意思と加護に縛られた人生との合間でどう生きていくか、が特徴的です。 加護に振り回される者、加護に適応する者、自身の意思を貫く者、 それぞれの人生が語られています。  漫画版の作者が「アニメーションにストーリーを追い抜かれた」と言ってましたが、 アニメーションはディティールを省いている面があるので、原作、漫画併読はお勧めです。 何にせよ良作なのと、終わり方に含みを持たせていたので、続編も期待できそうです。

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    【雑談】魔道具師

    また異世界ものなんですが「 魔導具師ダリヤはうつむかない」を読んでいます。 これは、天賦の才を頂く魔道具を作る女性の成功物語なんですが、 どちらかと言うと家電や優れもの衣料など現代のアイデア商品を感性で作り上げていくのです。 父親から工房を引き継ぎ、良い人に後見人になってもらい、事が上手く行く度に、 亡くなった父親の天才ぶりと、それら人々に残していた 「貸し」と言う遺産に守られている事に気づいていく訳です。  この中で気になるのは、父親の一番弟子にして、主人公の婚約者なんですが、 まあ、一方的に他に好きな人ができたと婚約解消するは、 財産権の無い主人公の家具を新しい婚約者に使わせたり、 主人公の発明の特許を勝手に自分名義にしたりと、非常識と言うか、無知と言うか、 地味ながら人間としてどうかと言うク ズっぷりです。  主人公の後見人やその元婚約者の親が、まともな人間かつ主人公の父親の 「貸し」を受けていたおかげで難局は逃れますが、 まあ、なんか実際にいそうでモヤモヤする人物です。  そんな話が絡みつつも、実際はさわやかなお話なので素敵なんですがねえ。

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    【雑談】無難

    なんとなく、「無難」とは何か、を考えさせられる漫画を読みました。 「異世界でも無難に生きたい症候群」 現代日本から、ヨーロッパ中世風の異世界に飛ばされる主人公、 と言う異世界ものとしては非常にオーソドックスな設定ですが、 主人公は多くを望まず、「無難」に生きる事を目指します。 純粋で清廉な女性騎士のヒロインと政治、宗教、悪人との絡みの中、 現代日本人の知識や習慣上、「正義」も「悪」も理解した上で、 その心理を利用して悪を排除したり、正義とも距離を取って 「無難に生きる」選択を取る訳ですが、政治が彼を見逃しません。 異世界の悪人の心理すら理解する主人公に、悪人からの情報も信用しない どこまで行っても正義のヒロインが主人公に怯えつつも惹かれて行く話です。 現代人が使う心理トリックなどもちりばめられていて非常に面白く感じます。 我々の過ごしている社会の「悪との距離感」が見えてくる気がしました。 ネタの出尽くした感のある異世界ものでも、まだ見ぬ視点があるのでしょうね。

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    【雑談】善行

    近頃お気に入りの漫画の新刊が出ました。 「おっさん冒険者ケインの善行」第8巻。 育ててもらった教会のために、格安での薬草採取が専門になっている冒険者が主人公。 偶然から、莫大な価値がある死者を蘇生させる木の実をお姫様に僅かな金額で譲り、 最強の剣士であるそのお姫様に惚れられてしまいます。 そんな事とは露知らぬ主人公はその誠実な人柄で人々から慕われてゆきます。 お姫様が主人公の冒険者としての格上げを狙った工作と、 冒険者たちとの交流の中でおかしな具合にかみ合い、 大した剣の腕もなく主人公は英雄に祭り上げられるのですが、 そんな中でも悪神になりかかった神様さえ滅ぼさずに救う、 と言う方向での最善を常に目指して動きます。 主人公の周りにはどんどん人が集まり、集まった人を巻き込みつつ、 無意識のまま善意をまき散らしていくと言う話です。 この作品の面白い所は、神様に対する考え方です。 人間が神様になったり、信者の祈りで神様の本質が変化したり、 完全なヨーロッパ中世風の舞台に、神道と北欧神話がミックスしたような宗教観が 物語の設定の重要な要素なのが面白いです。 ファンタジーでも設定がきっちりしていると、ちゃんと楽しめるのだなと。 無敵の魔法だけではない世界観です。

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    【雑談】逆転

    近頃好きな漫画。 TADD氏著「イケメン女子と女装男子」 罰ゲームで女装をさせられたのが気になって、 個人的に女装して街に出た途端、イケメン男子にナンパされたと思いきや、 イケメン女子に連れ込まれる事から始まる恋愛コメディな訳ですが、 短編の連続で一つのストーリーが続く形式で、よくある設定ながら、 話の運びが上手で、最後の落ちの部分を一言の文書で付けているのですが、 その一文がくすっと笑えるのです。 ゆっくり進んでいく物語ですが、結構楽しみです。

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    【雑談】とらドラ!

    11月26日に「とらドラ!」のコミック新刊が出るみたいです。 2年ちょっとぶりの10巻目。 原作はおろか、アニメーションも人気が出て、もう数年前に フルコンプリートで終了しています。 「ブラックラグーン」や「ガラスの仮面」みたいに原作者都合で 発行されないならとにかく、この作品の場合、画力もあるし、 コマ割りも上手、原作からの視点のチョイスも良いのに、 なぜ漫画だけがこんなに出遅れているのか不思議です。  不安なのは、次巻が最終巻では無いであろうという事です。 結末を知っているだけにこのまま、出ずに終わった場合、 すごく寂しい。 こんな状態の漫画は、あまり見た事ありません。 願わくば、滞りなく最終巻が出ますように。

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