星に願いを

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    【雑談】次

    長旅の末、12月に帰ってくる「はやぶさ2」、 帰って来て息つく暇無く、次のお仕事が決まったみたいです。 読売新聞によると、 小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に最接近後に目指す探査先が、 小惑星「1998KY26」に決まったようです。 宇宙航空研究開発機構は地球と火星の間を回る二つの候補から、 探査機が受ける太陽の熱の影響などを考慮して決めたそうです。 到着は2031年7月の予定だそうで。 1998KY26は球状で直径約30メートル。自転は約10分に1回。 高速で自転する小惑星を探査するのは初の試みなのだそうです。 カメラで成分などを分析。 リュウグウとの比較研究も期待されるとの事。 「はやぶさ2」は12月の地球へのカプセル投下後、 探査機はそのまま飛行を続け、地球の重力を利用した軌道変更を2回実施、 約10年かけて1998KY26へ向かいます。 現状、探査機に大きなトラブルが無いので可能と判断されたようです。 もう一つの候補だった小惑星「2001AV43」は、飛行ルートから 探査機が太陽の高熱に晒され、破損の可能性から除外されたそうです。 さすが日本の研究組織、予算を効率的に使いますね。 10年かけてって、本探査より長期間なのですね。 無人探査でここまでやるのは凄いなあ、また遠い旅に出るのですねえ。 星野之宣氏の「2001夜物語」に、 発達しすぎた無人探査機が孤独を感じる話がありますが、 星空を見上げて無事を祈りたいと思います。

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    【雑談】お帰り、行ってらっしゃい。

    2014年12月3日に打ち上げられた「はやぶさ2」は全旅程の95%以上を完了したそうで、 「はやぶさ」に比べて順調でも宇宙探査が長きにわたることを実感させられます。 産経新聞によると、 地球への帰還を目指して飛行している小惑星探査機「はやぶさ2」について、 宇宙航空研究開発機構は2日、小惑星リュウグウの試料が入ったとみられる カプセルを日本時間12月6日午前2~3時、ウーメラ立入制限区域に着地させると発表。 ウーメラ立入制限区域は、南オーストラリア州中部の12万7千平方kmの地上軍実験・ 演習施設・航空宇宙施設で、初代「はやぶさ」のカプセルが着陸した場所でもあります。  計画では、はやぶさ2は地球まで約350万キロの距離に到達する11月25~29日、 地球の大気圏に向かう軌道に変更。約22万キロに近づく12月5日午後2~3時に カプセルを分離。カプセルは約12時間後に大気圏に突入、地上へ降下します。  はやぶさ2は、カプセルの分離から数時間後に軌道を大きく変更して地球を離れ、 さらに別の小惑星の探査に向かいます。 候補となる小惑星は2つあり、近々向かう先を決定するそうです。 2014年12月3日の打上げから考えると約6年でしょうか、打ち上げ時は こんな事が起こるなんて想像もつかなかったですよね。 「おかえり。」まであとわずか、また感動してしまいそうです。 今回は再び「行ってらっしゃい。」なんですね。

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    【雑談】準

    2006年の本日、8月24日プラハでの第26回国際天文学連合総会での事、 1930年にクライド・トンボー氏が発見した、太陽系第9惑星冥王星は 惑星から除外され、準惑星が新設され、そこへ分類されます。 発見者のトンボー氏や大きく貢献したローウェル氏の祖国アメリカは この決定に不服でしたが、小惑星の方が大きいものがある以上、 準惑星で我慢するしかなかったようです。 第9惑星を捜索するプロジェクトを行ったローウェル天文台の創始者 パーシヴァル・ローウェル博士は、案外、日本と関わり深い人物で、 1889年から1893年に明治期の日本を5回訪れ、通算約3年間滞在。 日本で小泉八雲、アーネスト・フェノロサ、バシル・ホール・チェンバレン等 多くの日本研究者と交流したそうです。 研究所の他に、日本における生活で日本の風習なども多々あり、 桜について、 「花があふれるようにたくさん咲いているので、 木はバラ色の光のかたまりのように見える。 この輝きを損なう葉は無く、薔薇色がかった雪の如き色の花弁は 枝を完全に被うので、桜の木の花嫁が春との結婚のため、 ヴェールをまとっているかのように思われる。 」 「彼らは「自然」の姿そのままでは満足せず、その美しい姿を何倍にも増やす。 桜の木の成長に適した場所は、人出を使い、多くの木が植えられる。 時にはそれは「王子」に見られるように、丘を飾る宝冠か星座のように 一箇所に固まって植えられ、また別のところでは「向島」の様に 何マイルも並木となって続いている。 その並木は、一方は美しい川、他方は青緑色の水田に挟まれて、 まるで花々の輝く銀河のようだ。」 とまあ、天文学者らしい落ちを付けた美しい表現ですね。 冥王星が惑星から外れてしまったのは少し寂しいですが、 この功績が揺らぐ事は一切ないと思います。 まあ、私の場合、ホルストの交響曲「惑星」に冥王星が無いのはなぜか? というネタが使えないのは寂しいけれども。

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    【雑談】星雲

    1730年6月26日にフランスの天文学者、シャルル・メシエ氏が誕生します。 多分、星に興味のあまりない方でも目にしたことがある天体に関しての記号、 例えば漫画などでよく登場するM31アンドロメダ星雲、ウルトラマンの出身地はM78星雲。 このナンバリング頭のMはメシエ氏の頭文字な訳です。 彼は星雲・星団・銀河に番号を振り、「メシエカタログ」を作るのです。 パリのフランス海軍天文台で、1751年から天文官助手として働き、 航海天文台の事務員となって彗星の発見に没頭します。 ハレー彗星の発見に、マスコミよっていわれのない誹謗中傷を受け、この屈辱をばねとして、 一層彗星探索に没頭。彗星の捜索の際、彗星と紛らわしい天体が多いことに閉口したので、 1764年からこうした天体のリストを作成します。 18個の自ら発見した天体と既知22個で40個の天体リストを作成。 1774年に『メシエ天体カタログ』第1巻 (M1-M45)、1781年に第2巻 (M46-M68)、 1784年に第3巻 (M69-M103) を発表します。  天文好きの間では結構有名な話ですが、星雲・星団・銀河が体系的にまとめられたのは、 彗星探索の邪魔だからと言う副産物だった、というのが面白いですね。 星雲などは実際に望遠鏡で見てみてもただボヤっとした点ですが、 彗星は動いているとは言うものの、ぱっと見停止した感じで、遠い距離では こんな感じの明るさなので、なるべく早く発見したかったから邪魔になったのでしょうね。 彗星を12個も発見したのに、邪魔物の星雲・星団・銀河で有名になるとは皮肉なものですね。

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    【雑談】虹ではなく

    今日6月26日の東京上空に虹色の雲「環水平アーク」が出現したそうです。 氷の粒で出来た薄い雲によって太陽光が屈折することで虹色に見えます。 上空高い所にある雲は、小さな氷の粒が空に浮かんでいる状態。 氷の粒がプリズムの役割で虹のような状況になります。 環水平アークは水平に虹色のラインが出てきます。 割合最近見たアニメーション「夢見る小惑星」の中で地学部で気象を 研究したい後輩が先輩である主人公達と意思を疎通させた時に 出てきたのを思い出します。 デジャヴュ感が少し出てきました、実物、見たかったなあ。 https://weathernews.jp/s/topics/202006/260075/

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    【雑談】恋する

    先日、友人に勧められて見たアニメーション「恋する小惑星」 金城武さんの出演していた映画「恋する惑星」など思い出してしまった訳ですが、 恋愛はまったく関係なく、なんと、地学アニメーション。 私が星が好きだからと勧めてくれたようです。 二人の女の子の内、一人の子は星の名前に自分の名前があるのに 片方の子は無いので、新しい小惑星を発見して その子の名前をつけようと地学部に入ると言う物語です。 星が好きで、ふらっと天体望遠鏡を担いで出かけてしまう私ですが、 新天体という方向はあまり考えなかったので何だか新鮮。 石の話や、地理、天候の話などを織り交ぜつつ、 経験を積む主人公達、同じ分野でも違った目標を目指す人々、 それぞれの道を見せる、優しい群像劇でした。 原作はまだまだ続きそうなので、そっちも見てみようかな。 それとも、天体望遠鏡、引きずり出してこようかな。 劇中での天体望遠鏡はビクセンでした、私のはミザールでした。 どっちを買うか悩んだ事が懐かしく思えてきました。

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    【雑談】液体

    1926年の本日3月16日マサチューセッツ州オーバーンで起こった 歴史的な出来事は、ロバート・ハッチングズ・ゴダード氏、 アメリカの発明家・ロケット研究者。の日記に 非常に簡潔な文章で記されます。 「液体推薬を使用するロケットの最初の飛行は 昨日エフィーおばさんの農場で行われた。」 人間の腕位のサイズでのロケットは、2.5秒間に41フィート上昇。 これは、液体燃料推進の可能性を実証した重要な実験でした。 しかし1929年の実験では、多くの野次馬が集まり、消防署に通報される事に。 新聞記者に対しゴダード氏は大事にしないように依頼しましたが、 地方紙は「月ロケットは238,799.5マイルの目標を失った」と、 月を目指したロケットが失敗して空中で爆発という内容の記事を掲載。 実際はロケットの残骸は落下の際地面に激突した為で、 予定の高度に達し、実験は成功。 ゴダードは事実を説明したものの、 マサチューセッツ州内でのロケット発射実験が禁止される羽目に。 それでも、ロケットの研究に興味を持った チャールズ・リンドバーグ氏の推薦により新たな資金援助を得、 UFO騒ぎで有名になるニューメキシコ州ロズウェルに 実験場を移す事になります。 第二次世界大戦時、ゴダート氏はアメリカ海軍のために ロケット工学の研究を実施、しかし海軍は研究価値を理解できず、 艦載機を短距離の滑走で発艦させるための 補助ロケットを作製させたのみ。 大戦中にゴダード氏は喉頭癌を発病、 大戦終了間際の1945年8月に62歳で死去。 考案・発明した特許は214個に及ぶものの、 ほとんど死後に与えられたものです。 1960年に、合衆国政府はそのすべてをゴダード未亡人から 100万ドルで買い取ります。 先進的過ぎた研究は、マッドサイエンティスト扱いされ、 嘲笑の対象になります。 1920年の論文「高々度に達する方法」で、 ロケットは真空の宇宙空間でも推進できるとの主張に対し、 ニューヨーク・タイムズ紙は、物質が存在しない真空中では ロケットの飛行が不可能なのは「みんな知っている」、 「高校程度の知識を持っていないようだ」と酷評。 ゴダード氏は科学者やメディアから受けた不当な評価のため 他人を信用しなくなり、死去するまで研究は単独で行う事になります。 彼の死後、ロケットの重要性が認識されるにつれ ゴダード氏の業績が脚光を浴び、 1959年に設立されたゴダード宇宙飛行センターは彼にちなんで命名。 1969年に、アポロ11号の月着陸の前日、 ニューヨーク・タイムズ紙は49年前に発表したゴダードへの社説を撤回。 ゴダードの実験を「より進んだ実験と調査」と、 「17世紀のアイザック・ニュートンの実験結果を確認し、大気中と同様に 真空中でもロケットが飛行できることは明確にいま実証された。 過ちを後悔する」との社説を発表します。 傲慢な科学者や批評家の虎の衣を借るマスコミは 多くの科学者を権利無く裁いてきました。 ゴダート氏の場合、その魔女裁判の為、 ドイツのウェルナー・フォン・ブラウン氏と正反対の道を歩みます。 ブラウン氏は軍の信頼を得、マスコミの干渉無く、 多くの有能な学者や技術者をまとめ、 数年で宇宙空間に届くロケットを完成させます。 戦後、アメリカで月ロケットに関して決定的な役割を演じます。 本来なら、アメリカ人で、ブラウン氏に先んじて液体ロケットを打ち上げた ゴダート氏の役割だったはず。 アポロ11号が月に到達した時、SF作家のアイザック・アシモフは すでに世を去ったゴダードに向かって、 「ゴダードよ、我々は月にいる」という言葉を送ります。 生きている間にこの言葉を聞きたかったんじゃないかなあ、 などと月を見上げてみる訳です。

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    【雑談】2001年

    マニアと言うほどでもないけれど、SF小説が好きです。 SFの中では1997年の本日1月12日に HAL-9000と言うコンピュータが開発されます。 アーサー・C・クラーク氏の あまりにも有名な小説「2001年宇宙の旅」で 重要な役割をなすスーパーコンピュータ。 嘘か真かコンピュータ企業、 IBMのアルファベットを一文字ずらしたとか。 宇宙バスや火星探索は2001年に間に合わなかったけれど、 本当の2001年もなかなか良かった気がするのです。 想像力は光のスピードを超えて、彼方へと。 とは、好きな漫画家の作品の一節。 思わず星空を見上げてしまいそうです。

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    【雑談】雲

    今日の雲。 寒空に、まるで魚の骨か洗濯板。 なんだか面白い。

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    【雑談】昨日の

    昨日の虹。 昨日、会社から3回虹が見えました。 朝は短いの。 昼は低く鮮明。 夕方は少し高く。 一番鮮明な低い虹 なんだか得をした気分です。

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