【まとめよう】女性セブンが報じる"上戸彩の離婚危機"はバーニングのご機嫌をとるため?
ここ最近女性週刊誌では、上戸彩、HIRO夫妻の離婚危機報道をしていますが、裏では芸能事務所「バーニングプロダクション」の力が働きご機嫌をとるかのような報じ方をしているようです。 (以下記事) いやはや、ここまで節操がないと呆れるより気の毒になる。そんな記事が「女性セブン」のトップを飾った上戸彩、HIRO夫妻の離婚危機報道。 https://mdpr.jp/photo/images/2013/12/31/600_35124f217d49d16f5b54be1a80847ea65de8a4177d8fd766.jpg 確かに「セブン」は今年6月、夫・HIROが多忙なこともあり2人が“家庭内別居”状態だと報じている。だが一転、11月10日号には上戸とHIRO、そして長女という初のスリーショット写真をスクープ。そこには仲睦まじい家族の様子が収められていたが、それからたった2号目で離婚危機!? めまぐるしいことこの上ない。 なにが一体真実なのか? いや、「セブン」にとっては、そんなことどうでもいいことかもしれない。おそらく、6月の“家庭内別居”が一番真相に近いのだろう。HIROが多忙で、また女性関係もうわさされ、上戸にとってはあこがれの家庭とはほど遠い。離婚までは決意できないが、思い悩む日々。そして、11月に夫婦を大事件が襲う。 「週刊文春」(11月10日号)が、三代目 J Soul Brothersのレコード大賞受賞は1億円という金銭で買収されていた、と報じることになったからだ。 それを知った所属事務所社長のHIROサイドが、その話題を少しでも逸らすため「セブン」での“仲良し家族”アピール報道を画策。レコ大買収にはバーニングも大きく関係があるため、御用達雑誌「セブン」は喜んでそれを掲載した。しかも、親子スリーショットというスクープ写真。 だが、HIROが起こした不祥事の尻拭いをさせられたと感じた上戸関係者サイドが激怒、しかもHIROは「文春」のレコ大記事に関し、バーニングの逆鱗に触れたとの話もある。それなら再び喜んで、と「セブン」は離婚危機を報じた。 「セブン」は今年6月に2人の不仲説を報じていたが、一転、不自然なまでの“親子スリーショット”を掲載する。 バーニングとは日頃から仲良しと言われる「セブン」が、一役買ったということのようだが、しかしHIROもなかなかえげつない。人気女優の妻と、これまでマスコミ非公開の愛する娘を利用したのだから。 芸能関係者で語られているストーリーは、そんなところだ。 バーニング大好きの「セブン」としては、たった2号で、そして平然と“円満家庭”から“離婚危機”に手のひら返しするのは当然だったのね。ふーっ。 記事には上戸が親しい関係者に「万が一離婚することになっても、子供だけは絶対に私が育てたいから…」と相談したことが記されているが、芸能雑誌もいろいろな目配りが必要で大変そうだ。" 以下サイト参照 http://www.cyzowoman.com/2016/11/post_119577.html http://www.cyzowoman.com/2016/11/post_22530.html
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