博士の小さな愛情

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    【雑談】日露

    私はマニアと言うほどではないものの、歴史が好きです。 案外その目覚めは早く、小学生の頃にルーツがあります。 そのルーツの一つが日本初の近代戦争の「日露戦争」で、 当時から資料を図書館で集めたりしていました。 そんな中、発売されたのが、「日露戦争-バートン・ホームズ写真集」 行動範囲内の図書館には導入されず、43年前の1300円は、 衝撃的な高額書籍、書店で眺めるだけでした。 それが先日寄った古書店で発見。案外状態も良い。1000円。 無言で握り締めてレジへ直行。 写真は、着彩されたものが多く、200点以上。 この人は、本当に前線で撮影しているので貴重な写真なのに、 あまり発表されず、この本でしか見ない写真が多数で、 また違う書籍か何かで出てくると、呑気に構えていたら全然。 40年以上経っての再会です。 手持ちの資料と照らし合わせて知識の穴埋めです、 寝不足がちょっと心配です。

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    【雑談】骨伝導

    骨伝導ヘッドフォンを買ってみた。 トレックス タイタニウム。 難聴になりにくいのと耳を塞がないので、 家での来客時に気づかない可能性が下がりそうだと。 通勤で試してみていますが、頬から音が伝わると言うのは 本当に不思議なものです。 で、写真の真ん中にあるプラスティックケースが 不思議に思われた方もおいででしょう。 私も説明書を見て、なぜ耳栓?と。 実際してみるとわかるのですが、 音は耳を通した方がやはり効率が良いようで、 うるさい所では騒音が邪魔で聞こえにくいのです。 で、耳栓、効果抜群です。 耳を塞いだ方がよく聞こえる不思議さは独特です。 案外不都合は無いので良いかもしれません。

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    【雑談】やさしい

    私はマニアと言うほどではないものの、本が好きです。 乱読家ではあるので、1冊100円コーナーでランダムにダンボール一杯買ったりします。 小説、新書、漫画に歴史書、新しいの、古いのでも何でもありです。 「やさしいセカイのつくりかた」 と言う漫画、随分前から買ってあったのですが、読む暇が無くて、 ずっと積読状態でしたが、通勤時間帯に読む順番が回ってきました。 2010年から2015年まで連載されていたみたいです、 主人公は研究職から一時的に女子高の教師に赴任する 教え子と年齢が変わらない青年天才物理学者。 オーソドックスなオールドスタイルの少女漫画の構成で、 先天的天才頭脳を持つ主人公も、中身は普通の人。 教え子は、モデル、オタク、ちょっと問題児、そして才能を隠す天才。 出てくるキャラクターの中身が全てどこにでもいそうな人々です。 悩みを解決する過程で本人がネガティブで取り越し苦労が多かったり、 直面する悩みが日常の範囲を出ていないので、非常に親近感があるのです。 えぐる様な感情の動きが無いけれど、読んでいる多数の人々の悩んでいそうな事の連続。 最終回で主人公の周りの状況を、全員の状況を完全に明らかにするのではなく、 天才の教え子との学会での再会で、 手紙やちょっとした会話で示唆するだけに留めたのもなんだか素敵でした。 こうした生活が続くのだろう、続けばいいなと言う軟着陸の終わり方で ちゃんときっちり収めた終わりはなかなか難しいと思うのです。 多分、非常に実写化しやすく、案外見だすとくせになるように思う作品でした。 作者の竹葉久美子さんの作品は初めて読みましたが、ちょっと注目です。

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    【雑談】6本

    先日、ホームセンターでアウトドア用品のワゴンセールがあって、 ちょっと見ていたらソフトボール用のバットが500円。 そういえば、親戚の女の子が高校でソフトボール部だったはず。 と言う事で、ありったけ購入。7本で3500円 いきなり6本を持っていって、置いてきたら目を丸くしてました。 まあ、練習用には充分でしょう。日本製ですし。 帰ったらお礼のメールが来てました。 うちに置いておいた1本、素振りでもするかな。 先に前部の写真を撮っておけば良かったなあ。

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    【雑談】ストック

    私はマニアと言うほどではないですが 山登りが好きでした。 大概の装備は揃っていますが、 雪山以外ではあまり使わなかった登山用のストックを購入。 トレッキングポールと言う名前なので、軽登山向きです。 長さは135cmまで伸ばせて、アタッチメント数種。 コルクのグリップが良い感じ、1500円で売っていたので購入。 こう言った道具は、久々に軽登山に行こうかと言う 気にさせてくれます。 口の悪い友人は「転んで、松葉杖に変更になるんじゃないの?」 などと言ってますが、登山に行く時は そいつも巻き添えにしてやろうと画策中です。

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    【雑談】曇り時々晴れ

    このところ、台風だなんだと、気温が高かったり、大雨だったり、なかなか大変です。 1853年の本日、10月4日にオスマン帝国がロシアに宣戦布告、 バルカンの火薬庫が弾けてそれまで紛争状態のクリミア戦争が本格化します。 フランス、オスマン帝国およびイギリスを中心とした同盟軍及びサルデーニャと、ロシアとが戦い、 ドナウ川周辺、クリミア半島、カムチャツカ半島にまで及ぶ世界規模の戦争になります。 イギリス・フランス艦隊が侵攻するにいたり、連合軍が勝利する訳ですが、 その際、暴風で黒海の英仏艦隊が壊滅、天気予報の必要性をナポレオン3世に進言したのが、 フランスの数学者、天文学者ユルバン・ジャン・ジョセフ・ルヴェリエ氏。 化学を学んでいた氏は、後に天体力学を専攻、パリ天文台で生涯の大半を過ごします。 氏は天王星の軌道運動の観測結果と ケプラーの法則やニュートン力学から予言される運動との間の矛盾を説明するための計算を行い、 1846年8月31日の計算結果をベルリン天文台に連絡。 連絡を受け、観測すると、予測から1度以内の位置に新惑星である海王星を発見。 というエピソードの方が有名なのですが、氏が観測と計算で偉業を成し遂げた所が 天気予報の提唱者たらんとする所以に思えます。 今や気象観測は 高性能レーダーやスーパーコンピューターを用いた大掛かりなものに。 そして天気予報は、軍事だけでなく、人類の生活に無くてはならないものになります。 科学的な天気予報の歴史はまだ200年たっていません、 これだけ急に拡がりを見せた学問もそうは無いでしょうね。

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    【雑談】なんだろう

    なんだろう。 リアルと革作品の絶妙なバランス。 https://amaheso.simdif.com/index.html すごい。

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    【雑談】6.7

    マニアという程ではないですが、飛行機が好きです。 飛行機に限らず、何かを突き詰めた機械とは美しく感じます。 飛行機の究極、スピードを追い求めた機体、 ノースアメリカンの実験機X-15が大好きです。 初代実験機ベルX-1の直接の系譜、速度実験機です。 X-1は12.7mm機関銃弾をモデルにしたので、空飛ぶ弾丸みたいな姿です。 それに対して、X-15は、まるで弓矢。 1967年の本日、10月3日、X-15A-2が、 有人航空機の最大速度記録であるマッハ6.7を記録します。 有人、という所が素晴らしく、有人という所が悲劇をうみます。 事故で犠牲者を出し、実験は終了します。 それでも、この50年以上前の記録が破られていません、 命懸けの実験の成果の大きさを物語っていると思う話ですね。

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    【雑談】密度

    私はマニアと言うほどではないものの、本が好きです。 特に人間の生き様を記したものが好きです。 なので吉村昭氏を軸とした、ノンフィクション作家が好きなのですが、 ちょっと変わった視点の本、山田 風太郎氏の「人間臨終図巻」には感動します。 人間の生き様を亡くなった年齢順に記しておられています。 その職業も芸術家、作家、俳優、政治家、スポーツ選手、 犯罪者にまで至る人々が、 どのように死を迎えたかを紹介するのですが、 その生き様を年齢で割って、その人生の濃さを表現するかのような文章です。 多分社会人になって間もない時期に読みましたが、 当時「アマデウス」という映画と交錯して、 若くして夭逝した天才、モーツァルトの人生の濃さを思ったものです。 社会人後半のこの年齢になって、自分自身この本がどう捉えられるか気になります。 文庫になっているみたいですし、書店に足を運ぼうと思います。 私の人生の密度を見直すいい機会かも知れません。

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    【雑談】封鎖

    冷戦と呼ばれる政治的対立の初期、 戦闘なき戦争の第一ラウンドとも言うべき、西ベルリン封鎖が行われます。 1948年当時、ドイツの首都ベルリンは二分割され、 西側の西ベルリンは東ドイツの中の飛び地として、小島のように存在していました。 そんな中、分割占領された首都全体をどこが支配するのかを巡り、対立が発生。 ソ連はドイツとの戦争被害が大きかったため取れるものは全てとるという方針をとり、 早期復興を目指す西側3か国と対立。 この対立でソ連は西ベルリンへの交通制限を西側へ通達するに至ります。 ソ連軍政当局は西ベルリンへ向かう人員や貨物について検問を強行、 西ベルリンへの物資搬入も制限。 その後、西側の通貨改革の影響で東側の通貨改革が失敗するに至り、反発。 1948年6月24日より西ベルリンへの陸路の完全封鎖を実施。 西ドイツとの間の4本の鉄道は閉鎖、地下鉄も運休、運河経由の船舶輸送も停止、 4本のアウトバーンも閉鎖、国境の検問所にはバリケードが設置し、物流を完全に停止させます。 更に電力供給も停止、政治宣伝を行い、西ベルリン市民の取り込みを図ります。 ソ連側は、物資不足で西ベルリン市民が暴動やストライキを起こすと目論み、 社会主義革命の発生を期待していました。 それでもソ連側は、西ベルリンへの航空路は封鎖しません。 1946年2月の取り決めで、 ベルリンまでの3本の空路、通称「ベルリン回廊」は 西側諸国による自由な利用が認められていた上、 西ベルリン市民200万人の生活を支える物資を 空輸だけで運べるとは到底考えられなかった事、 ソ連としても西側と全面的な対決に陥ることは避けたかったので、 空路封鎖をしなかった様です。 完全封鎖で西ベルリンでは燃料や食糧、石鹸やなどの生活用品や、 薬品までが短期間で欠乏、市民生活が危機に。 アメリカやイギリスを中心とする西側は、物資の空輸作戦を実施。 アメリカの空輸作戦の名前は「糧食作戦」(Operation Vittles)と命名。 イギリスの空輸作戦は「プレインフェア作戦」(Operation Plainfare)。 一般には「ベルリン大空輸」 と。 6月30日にアメリカのマーシャル国務長官が 「我々はベルリンを放棄するつもりはない。市民への食料、物資の補給は 可能な限り実施されるだろう」と言明し、市民生活を断固として支える決意を示します。 西ベルリン市民が必要とする食料は1日、小麦および小麦粉646 t、穀類125 t、 肉・魚介類109 t、油脂類64 t、乾燥ポテト180 t、乾燥野菜144 t、砂糖85 t、 コーヒー11 t、粉乳24 t、イースト3 t、塩38 t、チーズ10 tの合計約1,439 tと。 燃料の石炭やその他の生活必需品などが1日あたり約3,000 t必要と、 空輸の最低量は1日4,500 tと設定。 1949年1月になると月間輸送量は171,690 tに達し、1日平均で5,540 tと。 4月16日には1日のフライト回数1,398回、空輸量12,940 tに達し、 作戦全期間中を通じて最大を記録。 やがて不可能と思われていた、西ベルリン市民の必要とする物資を 航空機のみで輸送するという試みは、成功したことが明白に。 東側の西ベルリン市民による社会主義革命の期待は、英米両国による 生活物資輸送における必死の努力でベルリン市民に英米との連帯感を高めさせ、 封鎖前に頻発していたストライキが影を潜めるように。 鎖解除後も空輸作戦は西ベルリン市民の生活の安定のためにしばらく続けられ、 公式には1949年の本日、9月30日に終了。 1948年6月26日からの総飛行回数は278,228回、空輸物資量は2,326,406 tに達します。 すごい数字です。 第二次大戦のスターリングラード戦でドイツ軍が包囲された10万人の兵士への補給、 1日700トン、最低300トンが満たせず、平均到着量110トンと言う数値から考えると、 日本もよくこんな相手の喧嘩を買ったものだと思います。 当時の輸送機はプロペラ機で速力や搭載能力も低く、稼働率も現代には遠く及びません。 単純に輸送された物資に、燃料、航空機のメンテナンスや 航空管制などのコストを考えてみてもとんでもない話です。 当時200万人を超えた人口を支えた訳ですからさもありなんです。 この時50日弱で滑走路を完成させたテーゲル空港は、 2020年10月に予定されるブランデンブルク国際空港の開港に伴い 廃港される計画なのだそうです。

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