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    【雑談】調べる

     友人に、軍事関係の不明な謎写真を質問として送ってくる人がいます。 何となく知っていても、ちゃんと答えた方が良いので調べ直すのですが、 案外これが楽しいのです。 一連の写真の中には生活上のものもあって、薬剤とかの空き缶もあるのですが、 ~錠と付いていても実はお菓子だったりする場合もあるのです。 なので、医学関係の書物を当たっても出てこない訳ですが、 当時の雑誌なんかを読んでいると、そのものズバリの広告が出ていたりするので、 私は案外解決できるみたいです。 逆に言うと、その広告に載っていた商品の実物に巡り合う機会はそんなにない訳で、 戦前の「征露丸」(正ではない)や緑色のアメリカたばこのラッキーストライク、 鍵十字の入ったドイツのお菓子ショカコーラ程度しかお目にかかっていません。 食品なんかは消耗品なので缶詰以外は絶望的ですし、 金属系の小物はほとんど戦争で供出されてますしねえ。 「ムッソリーニペン」なんかは敗戦時に連合軍に回収されたかも知れませんねえ。

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    【雑談】続・薪ストーブ

    友人が高級薪ストーブを買った話をしましたが、その後、それに適した延長用の煙突や、 炭酸ガス濃度計、耐熱仕様のテントなど、金銭的に追い打ちがかかっているようです。 その他にも、煙突を支えるワイヤーとか丈夫なペグがいるそうで。 今度、関東の湖に薪ストーブキャンプに行くとの事、 その薪ストーブ仲間から勧められたペグの値段を見てると、1本3000円位してます。 強風地帯なのでテントを含めて20本ほどいるそうです。 重いし長いけれど、打ち込む力を最低限にするためか細い、 こんだけ重けりゃあ、どのみち徒歩での移動を考えて無さそうなので 太くして、ペグハンマーを重いのにすりゃいいのに、などと考えてしまいます。 まあ、ペグ批評はとにかく、私の場合は小型テントが主力で、 テント付属のペグはジュラルミンなので登山の時以外はもったいないので使いません、 平地ではリング状の頂部の建材の金属杭を使います、150円。 大きなテント用には異形鉄筋を曲げ加工した土木杭というのもあります、300円。 元々、ペグなんて消耗品ですし大きさが一緒なら性能も変わりません。 大型テントの方の異形鉄筋杭は特にお勧めです。 尤も私は大型テントの場合土嚢袋を積んでおいて石や土を詰め込んで ペグ替わりなんですけどね。1枚50円程度。 まあ、スコップは必要なんですけれど、終わったら畳んで再利用するにせよ、 ゴミ入れにして捨てるにせよ、軽くて安上がりです。 キャンプ前に建材屋、行ってみません?

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    【雑談】魔道具師

    また異世界ものなんですが「 魔導具師ダリヤはうつむかない」を読んでいます。 これは、天賦の才を頂く魔道具を作る女性の成功物語なんですが、 どちらかと言うと家電や優れもの衣料など現代のアイデア商品を感性で作り上げていくのです。 父親から工房を引き継ぎ、良い人に後見人になってもらい、事が上手く行く度に、 亡くなった父親の天才ぶりと、それら人々に残していた 「貸し」と言う遺産に守られている事に気づいていく訳です。  この中で気になるのは、父親の一番弟子にして、主人公の婚約者なんですが、 まあ、一方的に他に好きな人ができたと婚約解消するは、 財産権の無い主人公の家具を新しい婚約者に使わせたり、 主人公の発明の特許を勝手に自分名義にしたりと、非常識と言うか、無知と言うか、 地味ながら人間としてどうかと言うク ズっぷりです。  主人公の後見人やその元婚約者の親が、まともな人間かつ主人公の父親の 「貸し」を受けていたおかげで難局は逃れますが、 まあ、なんか実際にいそうでモヤモヤする人物です。  そんな話が絡みつつも、実際はさわやかなお話なので素敵なんですがねえ。

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    【雑談】外

    テントの話。 割合最近、と言っても3年ほど前に30年ぶりくらいにテントを新調しました。 今回も引き続きダンロップのテントで、前のは零下26℃とか、 台風で吹き飛ばされて水の上に浮かぶ羽目になったり、 25m滑落した時にクッションになってくれたり、 散々な目にもあってきた同士ですが、 防水も低下して縫い目も怪しくなってきたので、次世代に。 今度のは同系統でも重量の軽い新型、 VS-30と言う3人用でも重量が2㎏程度の優れものです。 その他もろもろ進化したテント自体の性能には感動したのですが、 前回半分冗談で購入して、何度か命拾いしたオプション装備 「外張り」ですが、これが結構な値段です。 一般の4人用テントなら充分買える価格なのですが、 20年以上前の休暇の半分以上屋外にいた頃に比べ、 しかも登山の機会も減っている現在、 そこまでいるのか、と言う事で悩んでいる訳です。 年5、6回は零下10℃以下を体験していた頃に比べ、去年は零下10℃、 一昨年は零下は無かったし、何だか考えてしまいます。でもほしいなあ。

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    【雑談】指

    会社の座席間が狭くて、同僚が伸びをすると手が耳元にまでやってくる訳ですが、 それをいたずらに利用して関節を接を鳴らしてびっくりさせるのです。  結構大きな音で、なんか心配になるのですが、元柔道部だから良し、とか言っています。 昔、学者先生に聞いたところによると、「関節を鳴らすと指が太くなる」と言うのは ある意味正解で、指を鳴らすと間接周りの液体の中に真空状態ができ、 その衝撃でウォーターハンマーと言う現象で骨が損傷して治るために盛り上がるのだそうです。 ウォータハンマーはで有名なのは潜水艦を攻撃する際の爆雷の爆発力が、 空気を伝わる通常の爆弾よりよほど強いという事です。 小規模でもそんな事が起こっているなら関節は損傷するでしょうし、 10年ほど前に聞いた、ロシアの身長を伸ばすためにの手術で、 骨を折ってすきまを空けて固定したら骨の損傷を補うため1cm程度なら 伸びてくっつくと言うのがあって、指も太くなる訳だと納得したものです。 人体って不思議です。

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    【雑談】管楽器

    管楽器と言うのは運指どころか、鳴らすのすら大変なものが多い訳でして、 まあ、トロンボーンと言う例外はありますが、メカニカルなものが多く、 小さいものほど密度が凝縮しているように見えます。 横笛系は小さく、胴も細いものが多く、弁も軸受けも一層繊細な感じです。 この繊細さが好きで、コンサートなどでも注目していたのですが、 先日、入門用のフルートがリサイクルショップに出ていたので、 インテリアでもいいかなと購入してしまいました。 整然と並ぶレバー、それを縫うように複雑に入り組んだ弁や軸が配置されていて、 やっぱり美しい。 特許は1850年代に取られているみたいですが、現在の形になったのはいつ頃でしょう? 今でこそ、正確な金属パーツを大量生産できるようになりましたが、 そんな時期なら手作りに近い職人芸だったのでしょう、苦労がしのばれます。 そんなフルートも練習用中古なら2~3時間のアルバイトで手に入るのが恐ろしい、 それでも魅入られる造形です。

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    【雑談】無難

    なんとなく、「無難」とは何か、を考えさせられる漫画を読みました。 「異世界でも無難に生きたい症候群」 現代日本から、ヨーロッパ中世風の異世界に飛ばされる主人公、 と言う異世界ものとしては非常にオーソドックスな設定ですが、 主人公は多くを望まず、「無難」に生きる事を目指します。 純粋で清廉な女性騎士のヒロインと政治、宗教、悪人との絡みの中、 現代日本人の知識や習慣上、「正義」も「悪」も理解した上で、 その心理を利用して悪を排除したり、正義とも距離を取って 「無難に生きる」選択を取る訳ですが、政治が彼を見逃しません。 異世界の悪人の心理すら理解する主人公に、悪人からの情報も信用しない どこまで行っても正義のヒロインが主人公に怯えつつも惹かれて行く話です。 現代人が使う心理トリックなどもちりばめられていて非常に面白く感じます。 我々の過ごしている社会の「悪との距離感」が見えてくる気がしました。 ネタの出尽くした感のある異世界ものでも、まだ見ぬ視点があるのでしょうね。

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    【雑談】善行

    近頃お気に入りの漫画の新刊が出ました。 「おっさん冒険者ケインの善行」第8巻。 育ててもらった教会のために、格安での薬草採取が専門になっている冒険者が主人公。 偶然から、莫大な価値がある死者を蘇生させる木の実をお姫様に僅かな金額で譲り、 最強の剣士であるそのお姫様に惚れられてしまいます。 そんな事とは露知らぬ主人公はその誠実な人柄で人々から慕われてゆきます。 お姫様が主人公の冒険者としての格上げを狙った工作と、 冒険者たちとの交流の中でおかしな具合にかみ合い、 大した剣の腕もなく主人公は英雄に祭り上げられるのですが、 そんな中でも悪神になりかかった神様さえ滅ぼさずに救う、 と言う方向での最善を常に目指して動きます。 主人公の周りにはどんどん人が集まり、集まった人を巻き込みつつ、 無意識のまま善意をまき散らしていくと言う話です。 この作品の面白い所は、神様に対する考え方です。 人間が神様になったり、信者の祈りで神様の本質が変化したり、 完全なヨーロッパ中世風の舞台に、神道と北欧神話がミックスしたような宗教観が 物語の設定の重要な要素なのが面白いです。 ファンタジーでも設定がきっちりしていると、ちゃんと楽しめるのだなと。 無敵の魔法だけではない世界観です。

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    【雑談】ハサミ

     これが何だかわかる人が少なくなってきたと思います。 鉄道の切符を切るためのハサミです。 いまこれが使われているのは私が見る範囲では、 京阪電車の遅延証明書の日時部分をカットする部分位です、 先日、阪急電車の構内放送で、遅延証明書の発行がネットになったと。 だから京阪電車もそうなったかも。  阪急電車はいち早く自動改札を導入したと思います。 その頃JRはまだ国鉄で、労組の反対でなかなか導入できずにいたような。 ある鉄道イベントのために買ったハサミですが、 まだ売っている所を見ると、現在も使っている鉄道会社があるのかな? 伯父が国鉄で車掌だった頃、 里帰りの蒸気機関車の中で伯父に検札を受けたのはいい思い出。 このハサミを見るとそんな時代を思い出します。

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    【雑談】12月8日

    80年前の本日、12月8日(現地時間12月7日)ハワイの真珠湾が 日本軍によって攻撃されます。 華々しき航空戦力が、戦艦を圧倒した瞬間でもあります。 坂口安吾氏の「真珠」と言うエッセイはそんな時期の日本国内の様子を描いています。 まだ見ぬアメリカ軍の報復空襲に怯えつつも、遠い戦場の戦果に酔い、 全滅して戦死を発表された9人の特殊潜航艇乗員による決死の攻撃を称えています。  私の小学校の担任が同型艦の訓練を受けていましたが、出撃前に終戦だったそうです。 先生は「一隻2人乗りだったので、9人の戦死で全滅はおかしいと思わなかったのか?」 と言っていましたが、このエッセイを読む限り、 ”戦死者の数は公表されていても潜航艇の数は発表されていなかった”様子で、 先生は自分が訓練を受けたおかげで2人乗りを知っていたいから 疑問に思ったんだなあっと思い出す訳です。 当時のマスコミの記事が戦意高揚のため民衆の様子を知るには不都合な状況で、 この様なエッセイは非常に重要だと思い、毎年読み直すのですが、 このわずか4年後、本土空襲で大きな被害を出すとは思えないほど 日常が繰り広げられています。日本が「総力戦」を経験する最初で最後の時期でした。

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